宮崎県のレギュラー平均は175.2円/L (6月14日時点・全国47県中43位)。 市区町村別では宮崎市・児湯郡川南町・都城市が安く、 県内の安い店と高い店では15.0円の差があります。 このページの価格は、ガソナビが宮崎内のガソリンスタンドを毎日集計している実データです(広告や推定の「目安価格」ではありません)。
宮崎の今日の平均価格
出典: ガソナビが全国 約 30,000 店舗を毎日集計した補正済み平均価格、および経済産業省資源エネルギー庁の小売市況調査。6月14日更新。
宮崎で安い市区町村ランキング
宮崎内で集計店舗 3 店以上の7市区町村を、レギュラー平均が安い順に並べたものです。 最安水準は宮崎市(163.2円)、最も高いのは 延岡市(170.7円)で、市区町村の選び方だけで 7.5円の差が出ています。
| # | 市区町村 | レギュラー平均 | 中央値比 | 集計店舗 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 宮崎市 | 163.2円 | -3.8 | 23店 |
| 2 | 児湯郡川南町 | 164.7円 | -2.3 | 3店 |
| 3 | 都城市 | 165.3円 | -1.7 | 23店 |
| 4 | 児湯郡高鍋町 | 168.0円 | +1.0 | 4店 |
| 5 | 児湯郡都農町 | 168.3円 | +1.3 | 4店 |
| 6 | 日向市 | 168.4円 | +1.4 | 10店 |
| 7 | 延岡市 | 170.7円 | +3.7 | 13店 |
軽油が安い市区町村(ディーゼル車・トラック向け)
軽油は宮崎市(151.3円)・都城市(154.1円)・児湯郡都農町(156.7円)が宮崎内で安い水準です(6月14日時点・看板価格平均)。
同じ宮崎内でも、店によって15円違う
平均価格はあくまで「真ん中」の話です。宮崎内 91 店舗の価格分布を見ると、安い店と高い店の差は想像以上に大きく、給油する店の選び方が県内の引っ越しよりも効きます。
宮崎のブランド別平均価格
宮崎内に 5 店舗以上あるブランドの看板価格を平均したものです。 現在はapollostation(平均 166.7円・10店集計)が最も安い水準です。 会員価格・アプリ割引は含まないため、実際の支払額はカードや会員証でさらに変わります。
| ブランド | レギュラー平均 | 中央値比 | 集計店舗 |
|---|---|---|---|
| apollostation | 166.7円 | -0.3 | 10店 |
| コスモ石油 | 166.8円 | -0.2 | 8店 |
| JA-SS | 168.3円 | +1.3 | 16店 |
| ENEOS | 168.3円 | +1.3 | 27店 |
| SOLATO | 168.8円 | +1.8 | 10店 |
宮崎の価格推移(直近 90 日)
宮崎内の全スタンドを集計した日次平均の推移です。グラフも毎日自動更新されます。
宮崎の供給ルート — 製油所と物流
宮崎内に製油所はなく、近隣県の製油所・油槽所からタンクローリーで輸送されます。輸送距離が価格に乗るため、県内でも供給ルートから遠いエリアほど高くなりやすい構造です。
宮崎県
県内に稼働中の製油所はありません。最寄り県の製油所から輸送される構造で、 輸送コストがガソリン価格に反映されます。
周辺県の製油所
- ENEOS 大分製油所 大分市鶴崎
国道10号を宮崎市から北へ走ると、給油のレシートは少しずつ重くなっていきます。高鍋、都農、日向、そして延岡。集計の並びはおおむね北上のグラデーションで、県内でいちばん高いのは第二の都市・延岡市、いちばん安いのは県都・宮崎市という結果です。南北に長い県土のどこで入れるかが、そのまま家計の差になります。
北へ行くほど高くなる国道10号
延岡は旭化成とともに育った県北の工業都市ですが、ガソリンの相場では分が悪い位置にあります。宮崎市から80キロあまり、大分市からは100キロ以上。どちらの大きな商圏からも遠い中間地帯で、東九州自動車道がつながった今も、値段を押し下げるのは道路そのものではなく店同士の競争です。商圏の小ささは、そのまま数字に出ます。逆にいちばん安い宮崎市は、宮崎平野に市街地と郊外の商業地が広がる県内最大の商圏で、量販型の店同士の競争が最も濃い場所です。畜産や養鶏の盛んな児湯郡の高鍋・川南あたりまではその競争圏に踏みとどまり、都農から北で一段切り替わる。この境目を頭に入れておくと、県北へ向かう日の給油計画はぐっと立てやすくなります。
畜産の都・都城は県都と互角
内陸の都城盆地は、牛・豚・鶏を合わせた畜産で全国屈指の産地です。飼料や出荷のトラック、農業機械が毎日大量の燃料を使う土地柄で、人口規模のわりに給油所の層が厚く、レギュラーは宮崎市とほぼ互角、軽油でも県内の安い側に並びます。県境の向こう、鹿児島県側の曽於や大崎が高めに出ているのと見比べると、盆地の中心都市に周辺の給油が吸い寄せられる構図が浮かびます。同じ内陸でも、商圏の核がある盆地と、そうでない山あいとでは景色がまるで違うわけです。
九州山地と霧島連山に囲まれた宮崎県は、平地の競争圏が宮崎・都城・延岡と飛び石のように点在する県です。高千穂や椎葉をはじめ、点と点の間の山あいでは店の数そのものが細ります。山へ向かう日は、出発地の平野と盆地で入れておくこと。ブランドごとの平均差が小さいのもこの県の特徴で、看板選びより街選びのほうが効きます。県全体の水準が全国より高めに出やすい土地だからこそ、どこで入れるかというひと手間の値打ちが大きくなります。
宮崎県のガソリン価格 よくある質問
Q. 宮崎県でガソリンが安い市区町村はどこ?
ガソナビの集計(6月14日時点)では、宮崎市(平均 163.2円)・児湯郡川南町(平均 164.7円)・都城市(平均 165.3円)が宮崎内で安い水準です。ただし同じ市区町村内でも店舗差があるため、給油前にアプリで現在地周辺の価格を確認するのが確実です。
Q. 宮崎県のレギュラーガソリン平均価格は?
宮崎県のレギュラー平均は 175.2円/L です(6月14日時点、ガソナビ集計)。全国平均との差は +6.4円、47都道府県中 43 位(1位が最安)です。
Q. 宮崎県で安いガソリンスタンドのブランドは?
宮崎内の看板価格の平均では apollostation(166.7円・10店集計)、コスモ石油(166.8円・8店集計)が安い傾向です(6月14日時点)。ブランドごとに出店エリアが異なるため立地の影響を含む参考値です。
Q. 宮崎県内でガソリン価格はどれくらい違う?
宮崎内 91店舗の集計では、安い方から1割の店は 158.0円以下、高い方から1割は 173.0円以上で、その差は 15.0円です。50L 給油なら店選びだけで約 750円変わる計算です。
Q. 宮崎県で今いちばん安いスタンドを知るには?
市区町村別の平均は本ページで毎日更新していますが、店舗単位の最安値は日々入れ替わります。無料アプリ「ガソナビ」が宮崎内の全スタンド価格を地図に表示するので、現在地・ルート周辺の最安スタンドをその場で確認できます。