全国平均(8/20 時点)レギュラー169.6円ハイオク180.6円軽油159.3円 47都道府県の今日の価格 →

愛媛県で安いガソリンスタンドの探し方|平均価格・エリア相場【2026年8月】

ガソナビ編集部 | 公開 2026年4月30日 更新 2026年8月21日

愛媛県のレギュラー平均は168.2円/L (8月21日時点・全国47県中17位)。 市区町村別では四国中央市・新居浜市・松山市が安く、 県内の安い店と高い店では18.0円の差があります。 このページの価格は、ガソナビが愛媛内のガソリンスタンドを毎日集計している実データです(広告や推定の「目安価格」ではありません)。

愛媛の今日の平均価格

レギュラー
¥168.2 /L
全国平均より -1.4 円安い
全国 47 県中 17 位(1 位が最安)
軽油
¥157.9 /L
全国平均より -1.4 円安い
全国 47 県中 17 位(1 位が最安)
ハイオク
¥179.2 /L
全国平均より -1.4 円安い
全国 47 県中 17 位(1 位が最安)

出典: ガソナビが全国 約 30,000 店舗を毎日集計した補正済み平均価格、および経済産業省資源エネルギー庁の小売市況調査。8月21日更新。

愛媛で安い市区町村ランキング

愛媛内で集計店舗 3 店以上の6市区町村を、レギュラー平均が安い順に並べたものです。 最安水準は四国中央市(155.3円)、最も高いのは 大洲市(176.0円)で、市区町村の選び方だけで 20.7円の差が出ています。

#市区町村レギュラー平均中央値比集計店舗
1四国中央市155.3円-9.212店
2新居浜市159.3円-5.218店
3松山市162.6円-1.934店
4今治市166.7円+2.235店
5西条市171.1円+6.629店
6大洲市176.0円+11.53店
集計店舗 3 店以上の市区町村のみ掲載(ガソナビが直近の価格を確認できた店舗の看板価格平均)。 高速道路の SA・PA は地域の相場と性質が異なるため除外。比較列は県内全店舗の集計中央値との差です。 経産省調査ベースの県平均とは対象店舗が異なるため、水準が一致しない場合があります。

軽油が安い市区町村(ディーゼル車・トラック向け)

軽油は四国中央市(146.7円)・松山市(150.8円)・新居浜市(151.1円)が愛媛内で安い水準です(8月21日時点・看板価格平均)。

同じ愛媛内でも、店によって18円違う

平均価格はあくまで「真ん中」の話です。愛媛内 144 店舗の価格分布を見ると、安い店と高い店の差は想像以上に大きく、給油する店の選び方が県内の引っ越しよりも効きます。

レギュラー価格の県内分布(144店舗) 安い店と高い店の差 18.0円
155円
安い1割
165円
中央値
173円
高い1割
安い方から 10% の店は 155.0円以下、高い方から 10% の店は 173.0円以上。どの店を選ぶかで 1 回 50L 給油あたり最大 約900円変わる計算です。

愛媛のブランド別平均価格

愛媛内に 5 店舗以上あるブランドの看板価格を平均したものです。 現在はapollostation(平均 163.7円・17店集計)が最も安い水準です。 会員価格・アプリ割引は含まないため、実際の支払額はカードや会員証でさらに変わります。

ブランドレギュラー平均中央値比集計店舗
apollostation163.7円-0.817店
コスモ石油164.9円+0.414店
JA-SS166.7円+2.212店
SOLATO166.9円+2.426店
ENEOS167.1円+2.649店
集計店舗 5 店以上のブランドのみ掲載(看板価格ベース、会員割引は含まない)。 ブランドごとに出店エリアが異なるため、立地の影響を含んだ参考値です。

愛媛の価格推移(直近 90 日)

愛媛内の全スタンドを集計した日次平均の推移です。グラフも毎日自動更新されます。

155 162 169 176 183 5/23 6/1 6/10 6/19 6/28 7/7 7/16 7/25 8/3 8/12 8/20
レギュラー ハイオク 軽油

愛媛の供給ルート — 製油所と物流

愛媛には1ヵ所の製油所があります。製油所からの距離が近いほど輸送コストが下がり、価格が安くなりやすい構造です。

太陽石油 四国事業所(今治市菊間町) 四国
四国地方

愛媛県

県内に 1ヵ所の製油所が立地。 製油所からの距離が近いほど物流コストが下がる傾向があります。

  • 太陽石油 四国事業所
    太陽石油 今治市菊間町

愛媛で安く入れたいなら、まず東を見ることです。県内の安い順の先頭に立つのは四国中央市と新居浜市。四国でただひとつの製油所、太陽石油四国事業所を今治市菊間町に抱える県でありながら、最安はお膝元の今治ではなく、県の東端にあります。供給の出発点と小売の最安地のずれにこそ、愛媛の価格を読む鍵があります。

紙の町を走る国道11号が、県内最安をつくる

四国中央市は製紙業が集積する「紙のまち」で、川之江で四国の高速道路が十字に交わる物流の要でもあります。製品を運ぶトラックが昼夜行き交い、軽油を軸にした商用需要の厚みが店の回転を支え、国道11号沿いの競争が値段を磨き続けています。住友グループ発祥の工業都市・新居浜も同じ帯の中にあり、この二市は香川県西部の三豊・観音寺とともに、県境をまたぐ四国屈指の安い回廊を形づくっています。軽油も四国中央・新居浜と松山近郊の松前が安く、商用車の給油地図はやはり東に寄っています。興味深いのは、同じ東予でも西条市は県内の高い側に出ていることです。市境を一本またぐだけで景色が変わるのは、愛媛の価格地図の妙としか言いようがありません。

山をひとつ越える南予で、一段高くなる

松山市と周辺の東温市、砥部町、松前町は、県都の規模と国道11号・33号・56号沿いの店舗集積に支えられ、安い側から中位の落ち着いた水準です。これが大きく変わるのが南予です。山地を越えた先の大洲市、内子町、八幡浜市、宇和島市は軒並み県内の高い区域に入ります。リアス海岸沿いの細長い市街地では店舗の数が限られ、輸送距離と競争の薄さが同時に効いてしまうのです。松山から宇和島へは山あいを長く走る行程で、途中の給油選択肢は限られます。佐田岬や宇和海側へのドライブなら、松山平野のうちに満タンを済ませておくのが現実的な備えです。

では、製油所のある今治はどうか。価格は県内の中位にとどまります。卸の拠点であることと店頭の安さは別物だという原則を、この県は静かに体現しています。しまなみ海道で本州側から入る場合も、今治で慌てて入れるより、東予や松山平野まで足を延ばしてからで十分間に合います。東予の安い帯を素通りするのはもったいない。愛媛の給油は、東で済ませるが勝ちです。

愛媛県のガソリン価格 よくある質問

Q. 愛媛県でガソリンが安い市区町村はどこ?

ガソナビの集計(8月21日時点)では、四国中央市(平均 155.3円)・新居浜市(平均 159.3円)・松山市(平均 162.6円)が愛媛内で安い水準です。ただし同じ市区町村内でも店舗差があるため、給油前にアプリで現在地周辺の価格を確認するのが確実です。

Q. 愛媛県のレギュラーガソリン平均価格は?

愛媛県のレギュラー平均は 168.2円/L です(8月21日時点、ガソナビ集計)。全国平均との差は -1.4円、47都道府県中 17 位(1位が最安)です。

Q. 愛媛県で安いガソリンスタンドのブランドは?

愛媛内の看板価格の平均では apollostation(163.7円・17店集計)、コスモ石油(164.9円・14店集計)が安い傾向です(8月21日時点)。ブランドごとに出店エリアが異なるため立地の影響を含む参考値です。

Q. 愛媛県内でガソリン価格はどれくらい違う?

愛媛内 144店舗の集計では、安い方から1割の店は 155.0円以下、高い方から1割は 173.0円以上で、その差は 18.0円です。50L 給油なら店選びだけで約 900円変わる計算です。

Q. 愛媛県で今いちばん安いスタンドを知るには?

市区町村別の平均は本ページで毎日更新していますが、店舗単位の最安値は日々入れ替わります。無料アプリ「ガソナビ」が愛媛内の全スタンド価格を地図に表示するので、現在地・ルート周辺の最安スタンドをその場で確認できます。

近隣の都道府県のガソリン価格相場

データソース: 経済産業省資源エネルギー庁「石油製品小売市況調査」(週次)、 ガソナビ独自の補正済み平均価格(全国 約 30,000 店舗を毎日集計)。 集計・補正の方法は価格データの考え方で公開しています。