全国平均(10/18 時点)レギュラー169.7円ハイオク180.6円軽油159.2円 47都道府県の今日の価格 →

神奈川県で安いガソリンスタンドの探し方|平均価格・エリア相場【2026年10月】

ガソナビ編集部 | 公開 2026年4月30日 更新 2026年10月19日

神奈川県のレギュラー平均は165.7円/L (10月19日時点・全国47県中6位)。 市区町村別では横浜市栄区・三浦市・大和市が安く、 県内の安い店と高い店では12.0円の差があります。 このページの価格は、ガソナビが神奈川内のガソリンスタンドを毎日集計している実データです(広告や推定の「目安価格」ではありません)。

神奈川の今日の平均価格

レギュラー
¥165.7 /L
全国平均より -4.0 円安い
全国 47 県中 6 位(1 位が最安)
軽油
¥152.8 /L
全国平均より -6.4 円安い
全国 47 県中 4 位(1 位が最安)
ハイオク
¥176.8 /L
全国平均より -3.8 円安い
全国 47 県中 9 位(1 位が最安)

出典: ガソナビが全国 約 30,000 店舗を毎日集計した補正済み平均価格、および経済産業省資源エネルギー庁の小売市況調査。10月19日更新。

神奈川で安い市区町村ランキング

神奈川内で集計店舗 3 店以上の50市区町村を、レギュラー平均が安い順に並べたものです。 最安水準は横浜市栄区(160.1円)、最も高いのは 横浜市西区(170.8円)で、市区町村の選び方だけで 10.7円の差が出ています。

#市区町村レギュラー平均中央値比集計店舗
1横浜市栄区160.1円-3.98店
2三浦市160.4円-3.65店
3大和市161.2円-2.811店
4高座郡寒川町162.0円-2.07店
5厚木市162.6円-1.430店
6横浜市磯子区162.6円-1.411店
7横浜市戸塚区162.8円-1.213店
8相模原市南区162.8円-1.213店
9川崎市中原区162.8円-1.24店
10横浜市都筑区162.8円-1.225店
11愛甲郡愛川町163.0円-1.05店
12横浜市瀬谷区163.1円-0.97店
13川崎市宮前区163.1円-0.917店
14綾瀬市163.4円-0.67店
15横浜市鶴見区163.4円-0.618店
残り 35 市区町村をすべて表示
16相模原市中央区163.5円-0.526店
17座間市163.6円-0.47店
18横浜市緑区163.6円-0.410店
19鎌倉市163.7円-0.37店
20川崎市麻生区163.7円-0.39店
21横浜市泉区163.7円-0.311店
22横浜市金沢区163.8円-0.213店
23川崎市高津区163.8円-0.212店
24川崎市幸区163.8円-0.210店
25横浜市保土ケ谷区164.4円+0.410店
26川崎市多摩区164.4円+0.48店
27横浜市港南区164.5円+0.511店
28茅ヶ崎市164.5円+0.510店
29横浜市南区164.7円+0.79店
30中郡大磯町165.0円+1.03店
31三浦郡葉山町165.0円+1.03店
32横浜市神奈川区165.1円+1.118店
33横浜市中区165.2円+1.210店
34秦野市165.2円+1.217店
35横浜市旭区165.4円+1.414店
36横浜市青葉区165.8円+1.814店
37横浜市港北区166.0円+2.010店
38相模原市緑区166.1円+2.110店
39藤沢市166.1円+2.129店
40海老名市166.5円+2.511店
41伊勢原市166.6円+2.68店
42南足柄市167.0円+3.04店
43足柄上郡中井町167.3円+3.33店
44川崎市川崎区167.4円+3.421店
45平塚市167.4円+3.415店
46足柄下郡湯河原町168.0円+4.04店
47小田原市168.2円+4.221店
48足柄上郡大井町170.0円+6.06店
49横須賀市170.4円+6.427店
50横浜市西区170.8円+6.84店
集計店舗 3 店以上の市区町村のみ掲載(ガソナビが直近の価格を確認できた店舗の看板価格平均)。 高速道路の SA・PA は地域の相場と性質が異なるため除外。比較列は県内全店舗の集計中央値との差です。 経産省調査ベースの県平均とは対象店舗が異なるため、水準が一致しない場合があります。

軽油が安い市区町村(ディーゼル車・トラック向け)

軽油は三浦市(144.8円)・綾瀬市(147.4円)・横浜市栄区(148.3円)が神奈川内で安い水準です(10月19日時点・看板価格平均)。

同じ神奈川内でも、店によって12円違う

平均価格はあくまで「真ん中」の話です。神奈川内 592 店舗の価格分布を見ると、安い店と高い店の差は想像以上に大きく、給油する店の選び方が県内の引っ越しよりも効きます。

レギュラー価格の県内分布(592店舗) 安い店と高い店の差 12.0円
159円
安い1割
164円
中央値
171円
高い1割
安い方から 10% の店は 159.0円以下、高い方から 10% の店は 171.0円以上。どの店を選ぶかで 1 回 50L 給油あたり最大 約600円変わる計算です。

神奈川のブランド別平均価格

神奈川内に 5 店舗以上あるブランドの看板価格を平均したものです。 現在はnavi(平均 157.6円・7店集計)が最も安い水準です。 会員価格・アプリ割引は含まないため、実際の支払額はカードや会員証でさらに変わります。

ブランドレギュラー平均中央値比集計店舗
navi157.6円-6.47店
キグナス石油161.3円-2.723店
JA-SS162.8円-1.212店
コスモ石油162.8円-1.243店
apollostation164.4円+0.4153店
ENEOS166.1円+2.1334店
集計店舗 5 店以上のブランドのみ掲載(看板価格ベース、会員割引は含まない)。 ブランドごとに出店エリアが異なるため、立地の影響を含んだ参考値です。

神奈川の価格推移(直近 90 日)

神奈川内の全スタンドを集計した日次平均の推移です。グラフも毎日自動更新されます。

150 158 166 174 182 7/21 7/30 8/8 8/17 8/26 9/4 9/13 9/22 10/1 10/10 10/18
レギュラー ハイオク 軽油

神奈川の供給ルート — 製油所と物流

神奈川には2ヵ所の製油所があります。製油所からの距離が近いほど輸送コストが下がり、価格が安くなりやすい構造です。

ENEOS 川崎製油所(川崎市川崎区) 川崎 ENEOS 根岸製油所(横浜市磯子区) 根岸
関東地方

神奈川県

県内に 2ヵ所の製油所が立地。 製油所からの距離が近いほど物流コストが下がる傾向があります。

  • ENEOS 川崎製油所
    ENEOS 川崎市川崎区
  • ENEOS 根岸製油所
    ENEOS 横浜市磯子区

三浦半島の先のほうで暮らす人ほど、給油のタイミングに神経を使います。葉山町や横須賀市は県内でも高い側の常連で、横浜方面へ出る用事のついでに入れて帰るかどうかで、月の燃料代が目に見えて変わるからです。川崎と根岸にENEOSの製油所を二つ抱え、燃料の供給条件なら全国屈指のはずの神奈川県で、実際に値段を決めているのは地形と商圏のかたちです。

半島は「行き止まり」がそのまま値段になる

葉山・横須賀の高さの構造は単純です。三浦半島には通過交通がありません。よそから流れ込む車が少なく、住民は限られた店で入れるしかない。比較されないスタンドには安くする理由がなく、葉山のような住宅地は地価の高さから新規出店も起きにくい土地です。横浜横須賀道路で半島に入る前に給油を済ませるかどうかが、半島の住民にとっての分かれ道になります。面白いのは軽油で、三浦市が県内最安級に顔を出すなど、同じ半島でも油種によって景色が違います。

安さは国道16号と246号が交わる内陸の県央に集まる

県内で安い側に並ぶのは、大和市、厚木市、相模原市中央区、横浜市瀬谷区といった内陸の県央です。国道16号と246号、東名と圏央道が行き交い、工場や物流拠点が集まるこの一帯は、通勤の車とトラックが同じ幹線を共有する「量の出る」商圏です。厚木や相模原は内陸の工業都市として業務需要が厚く、軽油の上位に綾瀬市が入るのも同じ文脈です。県の上位に湾岸の区ではなく、東名川崎インターを抱える内陸の川崎市宮前区が入っているのも象徴的で、製油所の近さより幹線の通過需要のほうが値段を作っています。

同じ横浜市の中で10円違う

この県のデータでもう一つ目を引くのが、横浜市の中の落差です。横浜駅とみなとみらいを抱える西区は都心並みに高く、市の外縁にあたる栄区や瀬谷区は県内最安級で、その差は10円前後に達します。中心は地価が高く店が少ない、外縁は幹線沿いに大型店が並ぶ——東京都心と多摩の関係が、横浜という一つの市の中で再現されているわけです。相模原市も同じで、市街地の中央区は安く、津久井の山あいを含む緑区は高い。神奈川は「市」の単位で相場を語れない県です。給油の前には、区や町まで降りて見比べる価値があります。

神奈川県のガソリン価格 よくある質問

Q. 神奈川県でガソリンが安い市区町村はどこ?

ガソナビの集計(10月19日時点)では、横浜市栄区(平均 160.1円)・三浦市(平均 160.4円)・大和市(平均 161.2円)が神奈川内で安い水準です。ただし同じ市区町村内でも店舗差があるため、給油前にアプリで現在地周辺の価格を確認するのが確実です。

Q. 神奈川県のレギュラーガソリン平均価格は?

神奈川県のレギュラー平均は 165.7円/L です(10月19日時点、ガソナビ集計)。全国平均との差は -4.0円、47都道府県中 6 位(1位が最安)です。

Q. 神奈川県で安いガソリンスタンドのブランドは?

神奈川内の看板価格の平均では navi(157.6円・7店集計)、キグナス石油(161.3円・23店集計)が安い傾向です(10月19日時点)。ブランドごとに出店エリアが異なるため立地の影響を含む参考値です。

Q. 神奈川県内でガソリン価格はどれくらい違う?

神奈川内 592店舗の集計では、安い方から1割の店は 159.0円以下、高い方から1割は 171.0円以上で、その差は 12.0円です。50L 給油なら店選びだけで約 600円変わる計算です。

Q. 神奈川県で今いちばん安いスタンドを知るには?

市区町村別の平均は本ページで毎日更新していますが、店舗単位の最安値は日々入れ替わります。無料アプリ「ガソナビ」が神奈川内の全スタンド価格を地図に表示するので、現在地・ルート周辺の最安スタンドをその場で確認できます。

近隣の都道府県のガソリン価格相場

データソース: 経済産業省資源エネルギー庁「石油製品小売市況調査」(週次)、 ガソナビ独自の補正済み平均価格(全国 約 30,000 店舗を毎日集計)。 集計・補正の方法は価格データの考え方で公開しています。