全国平均(9/3 時点)レギュラー169.7円ハイオク180.4円軽油159.0円 47都道府県の今日の価格 →

北海道で安いガソリンスタンドの探し方|平均価格・エリア相場【2026年9月】

ガソナビ編集部 | 公開 2026年4月30日 更新 2026年9月3日

北海道のレギュラー平均は172.2円/L (9月3日時点・全国47県中37位)。 市区町村別では二海郡八雲町・山越郡長万部町・札幌市が安く、 県内の安い店と高い店では13.9円の差があります。 このページの価格は、ガソナビが北海道内のガソリンスタンドを毎日集計している実データです(広告や推定の「目安価格」ではありません)。

北海道の今日の平均価格

レギュラー
¥172.2 /L
全国平均より +2.5 円高い
全国 47 県中 37 位(1 位が最安)
軽油
¥162.0 /L
全国平均より +3.0 円高い
全国 47 県中 37 位(1 位が最安)
ハイオク
¥183.2 /L
全国平均より +2.8 円高い
全国 47 県中 37 位(1 位が最安)

出典: ガソナビが全国 約 30,000 店舗を毎日集計した補正済み平均価格、および経済産業省資源エネルギー庁の小売市況調査。9月3日更新。

北海道で安い市区町村ランキング

北海道内で集計店舗 3 店以上の69市区町村を、レギュラー平均が安い順に並べたものです。 最安水準は二海郡八雲町(160.5円)、最も高いのは 赤平市(177.7円)で、市区町村の選び方だけで 17.2円の差が出ています。

#市区町村レギュラー平均中央値比集計店舗
1二海郡八雲町160.5円-4.56店
2山越郡長万部町160.8円-4.24店
3札幌市161.7円-3.310店
4苫小牧市162.0円-3.036店
5石狩市162.1円-2.917店
6茅部郡森町162.1円-2.97店
7北斗市162.5円-2.515店
8函館市162.6円-2.448店
9上川郡美瑛町163.0円-2.03店
10札幌市北区163.0円-2.029店
11江別市163.2円-1.818店
12札幌市手稲区163.2円-1.812店
13札幌市厚別区163.2円-1.811店
14札幌市西区163.5円-1.520店
15標津郡中標津町163.6円-1.45店
残り 54 市区町村をすべて表示
16夕張郡長沼町164.0円-1.03店
17岩見沢市164.1円-0.917店
18札幌市清田区164.1円-0.913店
19北広島市164.3円-0.715店
20小樽市164.5円-0.517店
21札幌市南区164.5円-0.514店
22河西郡芽室町164.8円-0.24店
23札幌市東区164.8円-0.241店
24釧路郡釧路町164.8円-0.24店
25釧路市164.9円-0.110店
26旭川市165.0円0.068店
27千歳市165.3円+0.319店
28三笠市165.3円+0.33店
29札幌市豊平区165.3円+0.325店
30網走郡美幌町165.3円+0.33店
31登別市165.4円+0.410店
32恵庭市165.4円+0.413店
33札幌市白石区165.5円+0.534店
34札幌市中央区165.5円+0.529店
35富良野市165.7円+0.73店
36亀田郡七飯町165.8円+0.85店
37余市郡余市町165.9円+0.98店
38美唄市166.0円+1.08店
39留萌市166.3円+1.33店
40帯広市166.5円+1.514店
41紋別市166.6円+1.66店
42石狩郡当別町166.6円+1.66店
43檜山郡江差町166.6円+1.63店
44室蘭市166.9円+1.911店
45夕張郡栗山町167.0円+2.03店
46勇払郡安平町167.0円+2.03店
47北見市167.6円+2.621店
48斜里郡斜里町167.6円+2.63店
49上川郡清水町168.0円+3.04店
50夕張郡由仁町168.0円+3.03店
51砂川市168.5円+3.56店
52磯谷郡蘭越町168.8円+3.85店
53稚内市169.0円+4.03店
54樺戸郡新十津川町169.0円+4.03店
55深川市169.1円+4.18店
56河東郡音更町169.1円+4.16店
57名寄市169.2円+4.24店
58川上郡弟子屈町169.3円+4.33店
59滝川市169.5円+4.510店
60伊達市169.6円+4.66店
61虻田郡喜茂別町169.7円+4.73店
62虻田郡倶知安町170.0円+5.04店
63沙流郡平取町170.6円+5.65店
64紋別郡遠軽町171.3円+6.34店
65虻田郡洞爺湖町172.2円+7.25店
66雨竜郡雨竜町172.7円+7.73店
67白老郡白老町172.9円+7.98店
68士別市174.0円+9.05店
69赤平市177.7円+12.73店
集計店舗 3 店以上の市区町村のみ掲載(ガソナビが直近の価格を確認できた店舗の看板価格平均)。 高速道路の SA・PA は地域の相場と性質が異なるため除外。比較列は県内全店舗の集計中央値との差です。 経産省調査ベースの県平均とは対象店舗が異なるため、水準が一致しない場合があります。

軽油が安い市区町村(ディーゼル車・トラック向け)

軽油は二海郡八雲町(145.8円)・山越郡長万部町(149.0円)・標津郡中標津町(150.4円)が北海道内で安い水準です(9月3日時点・看板価格平均)。

同じ北海道内でも、店によって14円違う

平均価格はあくまで「真ん中」の話です。北海道内 862 店舗の価格分布を見ると、安い店と高い店の差は想像以上に大きく、給油する店の選び方が県内の引っ越しよりも効きます。

レギュラー価格の県内分布(862店舗) 安い店と高い店の差 13.9円
158円
安い1割
165円
中央値
172円
高い1割
安い方から 10% の店は 158.1円以下、高い方から 10% の店は 172.0円以上。どの店を選ぶかで 1 回 50L 給油あたり最大 約695円変わる計算です。

北海道のブランド別平均価格

北海道内に 5 店舗以上あるブランドの看板価格を平均したものです。 現在はCLOVER(平均 156.5円・13店集計)が最も安い水準です。 会員価格・アプリ割引は含まないため、実際の支払額はカードや会員証でさらに変わります。

ブランドレギュラー平均中央値比集計店舗
CLOVER156.5円-8.513店
丸紅エネルギー156.7円-8.315店
モダ石油158.2円-6.817店
オカモト164.5円-0.526店
コスモ石油165.5円+0.559店
apollostation165.7円+0.7194店
carenex166.4円+1.45店
ENEOS166.4円+1.4405店
ホクレン166.6円+1.6106店
集計店舗 5 店以上のブランドのみ掲載(看板価格ベース、会員割引は含まない)。 ブランドごとに出店エリアが異なるため、立地の影響を含んだ参考値です。

北海道の価格推移(直近 90 日)

北海道内の全スタンドを集計した日次平均の推移です。グラフも毎日自動更新されます。

159 166 173 179 186 6/6 6/15 6/24 7/3 7/12 7/21 7/30 8/8 8/17 8/26 9/3
レギュラー ハイオク 軽油

北海道の供給ルート — 製油所と物流

北海道には1ヵ所の製油所があります。製油所からの距離が近いほど輸送コストが下がり、価格が安くなりやすい構造です。

出光興産 北海道製油所(苫小牧市真砂町) 北海道
北海道地方

北海道

県内に 1ヵ所の製油所が立地。 製油所からの距離が近いほど物流コストが下がる傾向があります。

  • 出光興産 北海道製油所
    出光興産 苫小牧市真砂町

苫小牧を起点に「値段の等高線」が広がる島

北海道で原油からガソリンを精製しているのは、苫小牧市真砂町にある出光興産の北海道製油所だけです。道内のスタンドに並ぶ燃料の多くがここを起点に、タンクローリーや内航船で各地へ運ばれます。その結果、道内の価格地図は苫小牧を中心にした等高線のような形になります。札幌市とその周りの石狩市・手稲区・清田区、道央道沿いの岩見沢市が安く、士別市や遠軽町、道のりで300キロを超える稚内市など道北・オホーツクへ進むほど、1リットルあたり10円以上の上乗せがついていきます。

輸送距離と同じくらい効いているのが、店の密度です。人口が集中する札幌圏では安い店が幾重にも層を作り、毎日看板を見比べられる環境そのものが値段を押し下げます。ブランド別の表でも、丸紅エネルギーのような商社系や、道内の安売りで知られる独立系のモダ石油が大手系列を数円下回ります。一方、スタンドが数軒しかない内陸の小さな町では、競争よりも地域の燃料供給を絶やさないことが優先され、値段は下がりにくくなります。

観光地は高いとは限らない――美瑛と八雲の順位

「観光地だから高い」という思い込みは、データに裏切られます。丘の風景で知られる美瑛町は道内でも安い側に顔を出し、函館と長万部の間で国道5号が貫く八雲町も上位の常連です。幹線の通過交通があり、地元の生活需要に観光や物流の需要が重なる町では、郡部でも競争が成立するからです。高くつくのはむしろ、幹線網から外れて商圏が孤立した町のほうです。

ホームタンクの灯油と一緒に動く冬の相場

北海道の住宅の多くは屋外に数百リットル級の灯油ホームタンクを備え、暖房シーズンは配達灯油が生活の生命線になります。スタンドにとっても冬は灯油が商売の主役になる季節で、石油製品全体の需給が締まり、降雪期は値動きが荒れがちです。雪道では燃費も落ちるため、同じ価格差でも家計への効きが夏より大きくなります。

道内を長距離で移動する日の考え方はシンプルです。札幌圏や道央の幹線で満タンにしてから出発し、道北・道東では補給にとどめる。市区町村別のランキングで通り道の水準を確かめてから走り出す価値が、日本でいちばん大きい島です。

北海道のガソリン価格 よくある質問

Q. 北海道でガソリンが安い市区町村はどこ?

ガソナビの集計(9月3日時点)では、二海郡八雲町(平均 160.5円)・山越郡長万部町(平均 160.8円)・札幌市(平均 161.7円)が北海道内で安い水準です。ただし同じ市区町村内でも店舗差があるため、給油前にアプリで現在地周辺の価格を確認するのが確実です。

Q. 北海道のレギュラーガソリン平均価格は?

北海道のレギュラー平均は 172.2円/L です(9月3日時点、ガソナビ集計)。全国平均との差は +2.5円、47都道府県中 37 位(1位が最安)です。

Q. 北海道で安いガソリンスタンドのブランドは?

北海道内の看板価格の平均では CLOVER(156.5円・13店集計)、丸紅エネルギー(156.7円・15店集計)が安い傾向です(9月3日時点)。ブランドごとに出店エリアが異なるため立地の影響を含む参考値です。

Q. 北海道内でガソリン価格はどれくらい違う?

北海道内 862店舗の集計では、安い方から1割の店は 158.1円以下、高い方から1割は 172.0円以上で、その差は 13.9円です。50L 給油なら店選びだけで約 695円変わる計算です。

Q. 北海道で今いちばん安いスタンドを知るには?

市区町村別の平均は本ページで毎日更新していますが、店舗単位の最安値は日々入れ替わります。無料アプリ「ガソナビ」が北海道内の全スタンド価格を地図に表示するので、現在地・ルート周辺の最安スタンドをその場で確認できます。

近隣の都道府県のガソリン価格相場

データソース: 経済産業省資源エネルギー庁「石油製品小売市況調査」(週次)、 ガソナビ独自の補正済み平均価格(全国 約 30,000 店舗を毎日集計)。 集計・補正の方法は価格データの考え方で公開しています。